リフォームのプロがオススメする洗面化粧台5選

2023/02/17 ブログ

〜こんな悩みにはこの洗面化粧台で決まり!〜

このようなお悩みはございませんか??

「私の悩みや理想を叶えてくれる洗面化粧台ってどれなんだろう??
色んな種類があって選びきれない…。」

メーカー様ごとに様々な洗面化粧台を提供されています。
それに対して、一体どれがみなさまのお悩みや理想にぴったりなのか
選びきれないですよね。

今回はオススメの洗面化粧台をみなさまのお悩み別に合わせてご紹介します!

洗面化粧台へのお悩み5選


まず、洗面化粧台リフォームを検討するきっかけとなった

代表的なお悩み5選です。
 

①浴室リフォームと一緒に
②収納を増やしたい
③最新の機能にしたい
④デッドスペースをなくしたい
⑤老朽化が気になるが安く済ませたい


それぞれのお悩みに対してのオススメの
洗面化粧台は次の通りです!

 

①浴室リフォームと一緒に

 

給水・排水の配管工事や洗面所側の壁の補修を伴うため、
同時に施工をすると費用を抑えることができます。
浴室と洗面所の雰囲気を統一することもできますので、

オススメです!

 

②収納を増やしたい

 

『オンディーヌ 15万円〜(工費込み)』
https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/ondine/

下部の扉や鏡の後ろの収納に加え、
サイドにも収納スペースがついています。
収納にはもう困りません!

 

③最新の機能にしたい

 

『L-CLASS LASYS 26.6万円〜(工費込み)』
https://sumai.panasonic.jp/dressing/l-class_lasys/

デザイン性、お手入れのしやすさ、使いやすさ、
安全性など、求められる機能性にこだわりつくした洗面化粧台です。

 

④デッドスペースをなくしたい

 

『Rejust 18.9万円〜(工費込み)』
https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/rejust/

間口1cm刻みの仕上げに対応できます。
サイズオーダーのため、デッドスペースをなくした
配置ができてオススメです!

 

⑤老朽化が気になるが安く済ませたい

 

『Wit 7.5万円〜(工費込み)』
https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/wit/

洗面化粧台の中では1番お手頃な金額帯です。
特にこだわりがなければこちらがオススメです!

 

今回のまとめ


「リフォームのプロがオススメする洗面化粧台5選」
 

①浴室リフォームと一緒に:トータルの費用も抑えられてオススメです!
②収納を増やしたい:『オンディーヌ 15万円〜(工費込み)』
③最新の機能にしたい:『L-CLASS LASYS 26.6万円〜(工費込み)』
④デッドスペースをなくしたい:『Rejust 18.9万円〜(工費込み)』
⑤老朽化が気になるが安く済ませたい:『Wit 7.5万円〜(工費込み)』


みなさまのリフォームを検討する際の参考になりますと幸いです。

━・━・━・━・━・━・━・━・━・

サンシャインサービスでは
お見積もり・ご相談を無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

サンシャインサービススタッフ一同
心よりお待ちしております🌈✨

お気軽にご相談・お問合せください
お急ぎの方はお電話でも受付しております

【平日】9:00~18:00
【土日】9:00~17:00